10.04.17-18 雪の後春

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それにしてもまぁよく降る雨だ。しかも氷雨から雪。土曜日朝4時半。土砂降りの雨にスキー気分はゲンナリ。海支度をしているといつの間にか雪になった。神楽辺りはどうなんだろう?再び迷いが頭をもたげる・・・。いやいや待てよ、去年、現場は雪だろうと雨の中をひた走った関越道。神楽もまた土砂降りで、車中みんなでカップラーメンを食べて戻って来たじゃないか。家は都内だがもう雪が積もっている。落ち着いて考えるため最新情報をと探すと「川越~??雪のため通行止め」!?慌てて出なくてよかった!ゆっくり朝風呂で朝寝して昼過ぎにベイサイドマリーナに向かう。e0183673_1640743.jpg海が見えてからあっという間に風は東から東南東に変わっていた。日差しいっぱいで暖かい。今朝の雪騒ぎはいったい何だったのだろうか?長い桟橋を船に向かって歩いて行く。まるで今日は朝から上天気だったかのような穏やかな様子だ。荷物を船に入れてS飼船長に表敬訪問。ニコニコとコーヒーを出して下さった。午前中、嵐の闇の訪問者O田船長が立ち寄ったらしい。私のところにも先日来ウェットスーツ購入のアドバイスを求めてメールが来ていた。嵐の闇からサーチライトが必要だということになり、中古艇ドットコム景山さんの店、船具市場に来たのだという話だ。せっかくなのでO田船長に電話してたわいのない話にしばらく興じてから船に戻った。今日はカメラ遊びもしたくて何台か持ってきている。早速古めかしい二眼レフでパチリ。チェコのメオプタ社、フレクサレットはお気に入りの一台だ。今度はデジイチを持ち出して、夕映えの色合いが際立ち始めたマリーナで遊ぶ。e0183673_16515183.jpgデジタルの利便性は圧倒的だが、フィルムカメラがいい。「写真を撮る」行為としての面白さではやはりフィルムに軍配をあげたい。
今撮って即ブログへというわけにはいかないが、それが不便とは思わない。むしろデジタルだととりあえず撮って・・・とややいい加減な気持ちになってしまうし、それでも後でほとんどどうにでもなってしまうというのも考えれば恐ろしいことではある。それが本当にその時その場所や場面をそのまま切り取ったものなのかというと、いじくりまわした後では何かうそぶいたものに変質してしまっていることもあるからだ。船周りで数枚カメラに収め、キャビンにもぐり込んで転寝を楽しんでいるとI崎船長からの電話で起こされた。これから自宅を出てこちらに向かうとのこと。起きて気がついたが日が傾き始めるとやはり寒い。ストーブに火を入れて買い込んできた食料を確かめながらそろそろ準備だ。やがてS飼、I崎船長も顔を出し宴会に流れ込んでゆく。いつもながら楽しいひと時だ。明日は久しぶりにトローリングの肩慣らしでもするかな・・・・。
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by 50sankai-club | 2010-04-18 16:54 | 海遊び  

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