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09.09.21-22 柳の下にサバは二度いなかった!

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22日早暁の空に虹がかかった。20日にキノコ狩りから帰った翌日、マリーナに向かうはずの時間がぐずぐずと遅れていた。少し残った疲れが体をだるくしている。23日に横浜市民ハーバーのレースでオフィシャル艇を務めるPink Chomolungmaの雄姿を写そうとマリーナに持ち込むカメラレンズの選択に迷う。S根、nao、S澤各氏の乗るピンチョモは保田の帰路を競うレースのゴール艇として蛸根辺りに出張るらしい。
あれこれ準備にも集中できないでいるうちにI崎船長から電話が入った。思わず何か自分が約束でもしていたのだろうかと考え込んでしまったが、聞けば久々にA木氏も来ているので早く来ないかとのお誘いのようだった。マリーナに着くとここ暫く体調を崩していたF谷船長もいてコーヒーをご馳走になる。F谷船長はだいぶ回復したとのことでひとまず安心した。明日は仕事だといってA木氏と前後して帰って行った。連休だというのにマリーナはなんとなく閑散としている。友達が帰ってしまった後の公園に残っているようでちょっぴり寂しい感じだ。こんなこともあろうかとここにくる途中で二人分くらいの飲み食いは仕入れてきているので、I崎船長と二人、18時頃からイッパイ始める。20時頃さっき連絡をよこしたS飼船長が到着し、暫く三人で話し込んでいると先々週のサバよもう一度ということになった。
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翌朝4時には目を覚まし熱いコーヒーでテンションを上げてI崎船長を乗せて出向だ。S飼船長も手ぬぐい鉢巻で気合が感じtられる!?朝方降った雨がほんの少し残る空模様だがまずまずだ。S飼船長からの無線で振り向くと追浜から磯子にきれいな虹の架け橋がかかっている。
e0183673_4133728.jpgI崎船長と清清しい早朝の海を楽しみながらひたすら潜行版を曳く。最初は楽観していたがどうも前回とは違うようだ。蛸根周りから猿島手前まで曳くが気配もない。前回同様8時頃沖上がりする。釣果なく2隻ともオデコ。まぁ、この虹のかかる海を楽しめたのだからよしとするか。
e0183673_4154037.jpg昼近く来客のため急遽帰宅しなければならなくなり、明日のピンチョモ写せないなぁと思いながら帰り支度をしているとお隣の釣人K野船長艇が戻ってきた。蛸根、底立ち15mでサバ好調だったそうだ!!ゴマ混じりだが丸々とした真サバで生簀がイッパイ。こういうことも時にはあって楽しいのが魚釣りだ。K野船長の沖上がりのほんの一足前に帰宅してこの生簀を覗かずに済んだS飼船長は幸せだなぁと思うとなんだか可笑しさがこみ上げてきた。(笑)
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by 50SanKai-club | 2009-09-23 15:28 | 海遊び  

09.09.19-20 恒例 秋のきのこ

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昨年までは奥利根で挙行していた「大日本中高年キノコ愛好会」定例総会だったが、今年は富士山にやってきた。奥利根は広葉樹林主体だったが、富士山の今回散策した地域は針葉樹が主体。したがってキノコの種類もガラッと変わり、これもまた楽しかった。e0183673_4363098.jpg
写真は10年以上前、軽井沢にキノコ図鑑片手に行ったとき散々お目にかかった「ショウゲンジ」。でもすっかり忘れていて最初はなんだか判らなかった。歯ざわりと木の香が好きで、そのときはホイル・バターで楽しんだ。そんなことを思い出しながらこいつを見つけて喜んでいると、毎週見慣れている大先生方はすっかり普通というご様子で今では高位に位置づけられていないことが分かった。e0183673_453626.jpg富士山もずいぶん前だが一度naoさんについて来た事があり、そのときは幸運にもマツタケを採ることができた。Beginner's Luckだった。今回もそれが狙いなのだが・・・・。
左はお馴染みナラタケ。S澤さん撮影のきれいな株だ。針葉樹、広葉樹の入り混じる辺りはバラエティーに富んでいて面白い。ここでは標高の高い場所から低いところに何箇所か移動しながら散策する。
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最初の散策を終え採集したキノコを判じながらの休憩。キノコそのものの分類やまつわる話も聞けて面白い。写真は左からgk、一番の採り手にして二人ともキノコ博士のS澤ご夫妻、右奥が蕎麦打ち名人・総料理長のS根さん。nao隊長はこのとき行方不明だった!?e0183673_5205123.jpg
M&Mは見るからに立派で美味しそうなジコボウとショウゲンジを手にご満悦。富士山はマツタケを筆頭にシメジ類、イグチ類をはじめナラタケなどの広葉樹林に生えるキノコまで本当に種類が豊富なのだ。しかもマツタケなどを自由に採れるということもあって、最近ではキノコ採り関係の書籍まで出版されブームなのだという。確かにnao隊長の言うとおり、金もかからず運動になり、たいした危険もない上に山の恵みをいただけるのだから頷ける。かくいう自分もキノコ採りとなると日ごろの運動不足をついつい忘れ、電池切れになるまで歩き回ってしまう。大丈夫だろうか?遅発性筋肉痛・・・・。
下の写真はヤマドリ茸モドキらしい。例のイタリア料理に欠かせないキノコの王様ポルチーニ茸だ!傘の裏はスポンジ状でガクは下にふっくらと太くなる。そうと判って採ったわけではないのでなんだか申し訳なかった感じがする。
e0183673_5444456.jpgともあれ本日の狙い本命はマツタケだったわけだが、台風の接近にもかかわらず降雨に恵まれなかったようでどの場所もパサッと乾き、素人目にもキノコたちがニョキニョキ生える環境にはなかった。が、大日本中高年キノコ愛好会中核メンバーの面々は先週、先々週とマツタケに沸いたそうな。移動するたびに目を凝らしてマツタケ、マツタケと念じながら探すがついに願いはかなわなかった。
e0183673_6542082.jpgそれでも全員の収穫を集めると今夜の宴会には十分すぎる量だ。道具を撤収してS澤夫妻の川根の家に向かい、今日の収穫を味わう。

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by 50SanKai-club | 2009-09-23 05:55 | 山遊び  

09.09.12-13早起きは・・・4本の得

いろいろ所用があって保田以来マリーナに行っていない。保田の帰路、足が遅かったのが気になっていたので、天気のあまりよくない土曜日だが潜って船底掃除する分には雨でも同じだろうと出かけてみた。気温は20度。予報どおり雨が降ったりやんだりの天気だ。意を決してウェットスーツに身を包み船底の様子を見た。想像以上に海洋生物が付着してガサガサだ!ペラにも海草が絡んで、これでは速度が出ないはずだ。両舷とも時間をかけて取れるだけ取る。ペラとラダーは特に入念に落とした。作業中に隣のボートの釣り人が来て今サバが回っていると教えてくれた。S飼船長も来られ「終わったらコーヒー入れるよ。」と声をかけてくれた。ありがたい。
結局他には誰も来ず、夜はS飼船長と二人酒になった。
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その酒の席、サバの話を思い出し明日夜明けに曳き釣りしましょうかということになり、5時出船。
昨日と打って変わって穏やかな天気だ。2隻で沖目と岸寄りに分かれて曳く。昨日の作業の成果で船足が戻った。無線からS飼船長が早くも1本上げたという声が飛び込んできた。こちらも少し沖目に舵を切る。小柴沖辺りに漁船や遊漁船が集まっている。その周辺を回るとヒコーキに来た!遠目に見るとサバではないようだったが惜しくもバレてしまった。気を取り直して更に集団近くに行くと今度は潜行板にHit!こいつは無事取り込む。丸々とした真サバだ。その後船団周りを旋回してゴマ混じりで4本をモノにした。サバたちは弓ヅノがお気に入りのようだ。
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帰港すると先に着いたS飼船長も笑顔だ。昨夜の思いつきにしては上々の釣果だった!
早起きは4本のサバ得!?  " Cava? " "Oui,cava." (笑)
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by 50SanKai-club | 2009-09-13 13:12 | 海遊び