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10.01.23-24 修業@岩鞍&宮川からの客人

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先週の初滑りに引き続き、今週もW.W.尾瀬・岩鞍にやってきた。ただし今週は稲城から久方ぶりのフェルナンド・T岡さん達、達人I泉さんと今日がTele初のMrs.Tu岡さんが一緒だ。naoさんはじめT岡さん達は西山ゲレンデの裏山がメインなので本当はゴンドラが最適なのだが、Tele修業のMrs.Tu岡さんと私に付き合って、1本目のクワッドで上がってくれた。今日はそこで次のリフトに乗る皆さんと別れてTu岡さんの修業が始まった。自分も修業中だしなかなか納得いく滑りができている訳ではないのだが、せっかく初めてというので石木田先生の楽チンテレマークを志してもらいたいと思っている。
私たちがTeleに興味を持って始めたころはまだまだ何の情報もなく、毎週金を払って転びに出掛けているような有様だった。1,2年経ってやっと北田啓郎氏のテレスキー本を手にし、同じころTAJなるものがあるというので入会してあちこちでレッスンを受けられるようになったと記憶している。しかし、現在はわからないが、当時はどこのどんなレッスンにいってもアルペン滑りの基礎のようなことをさせられその度に違和感が募った。一例をあげれば伸身、屈伸による抜重、加重などである。今想えばどれも一つの方法なのだろうが、せっかく40過ぎて始めたスキー、しかもテレマークなのに何故アルペンをやらなきゃいかんのかなぁ、なのである。そうして何年か過ぎ、どうにか行きたい方向に進んだり止まったりできるようになったころ栂池の石木田先生の噂を聞いてレッスンに出かけたのだ。この先生、テレマークは歩くのだとおっしゃる。滑ってるスキーの上を歩くのだというのだ!? 抜重加重でもなくジャンプでもなく、「スキーは滑るもので横ズラシして止めるものではない。せっかくかかとがフリーなのだから歩くようにスキーを滑らせればいい。」とまぁそのような趣旨なのである。うん、これは面白い!と授業だの講習だのの嫌いな自分としては珍しく何度か熱心に通ったものだ。今先生は遠く八幡平の方に移られなかなか行く機会はないが、この新人さんにはそういうものを目指してもらいたいと思っているのだ。そこでMrs.Tu岡さんにもわかりやすく簡単な動作を組み合わせてやってもらうことにした。が、普段使わない筋肉やら生活にはない動きというのは疲れるものだ。第一転んで起き上がる度に体力をを消耗し疲労困憊する。それでも随分頑張って何かつかみかけたところで今日は終了。一足先に車で休んでもらうことにして、naoさんと私は昼食を終えて再度裏山に出撃して行ったフェルナンドさん達とI泉さんを待ちながらゲレンデで修業を重ね、彼らの帰りを待った。午後4時近く無事全員車に戻り岩鞍を後にした。I泉さんは結婚、出産とおめでたい事が続きしばらくスキーから遠ざかっていたとのこと。今日は思い切り楽しめたようで、表情にもすがすがしさが感じられ印象的だった。

帰り道、メールをチェックするとベイサイドマリーナから宮川フィッシャリーナに移ったO田船長から「今そちらに向かって横須賀沖を航行中。」とのこと。帰宅してすぐさまばたばたと横浜に向かう。
e0183673_137177.jpg横浜ベイサイドマリーナに着いて早速S飼船長を訪ねるとすでに宴会は終了しO田船長と二人で待っていてくれた様子である。とりあえず持参のビールでカンパ~イ!O田船長が宮川に移ったのが去年の夏。まだ1年と経っていないがなんだか懐かしい。夜も更けているのに暗いポンツーンを行ったり来たりしてO田船長自作のドジャーを見に行ったり、私のアウトリガーを見せたり遅くまでうろうろしてから船に戻る。何やらデッキの上がいつもと違うので目を凝らすと、なんとトッピングワイヤーがブチ切れて垂れ下がっているではないか!e0183673_1423277.jpgマストトップの折り返しから切れているのでマスト側、ブーム側両方にワイヤーとシートがトッ散らかっている。そういえばこの船に乗り換えたときに交換した方がいいと指摘されていたのだが、まだ大丈夫だろうと高をくくっていたのがまずかった。またひとつ作業が増えてしまった。翌日曜日、O田、I崎とやはり夕べ遅く来たというF谷船長も一緒にS飼艇で朝食をとり、O田船長はほどなく宮川に帰って行った。今日もいい天気だ。よ~く遊んだ週末は気分がいい!
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by 50sankai-club | 2010-01-25 02:02 | 山遊び  

10.01.09‐11  シーズンオフの三連休

船検の期限が今月16日に迫り、ギリチョンで7日にやっと無事済ませた。暮れに済ませるべく準備していたのだが、停泊灯の故障で日延べせざるを得なかったのだ。こいつが一筋縄では行かず、「俺が修理してやるよ。」と言ってくださったA田船長には大変なお世話をかけてしまった。何度かマストに登ってもらい、やっと修理が終わったのが暮れの23日。どうやら万全な状態で新年を迎えることができた。船検を延ばしてよかったこともあった。併せて航行区域を5海里沿海に変更できたからである。無論、近々日本一週などに出る予定もないし、また、出られるわけもないのだが、航海範囲が広がることはよいことだ。
そんなこんなで暮れから船検が終わるまではあっという間に過ぎ、やっと人心地ついたのがこの三連休というわけだ。
いつもなら冬のマリーナは人影もまばらなのだが、この三連休は好天に恵まれなかなかの人出。私も仕事が忙しくなる前の貴重な連休なので、初日から船に来て普段先送りにしていたような作業を片づけることにしていた。昨年暮れに三崎の「つりの樹」で買い込んだ曳き釣り用のアウトリガーのセッティングもその一つで、このオフの間にどんな具合でどう使えば手返しがよいのだろうかと楽しみにしてきたのだ。
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初下ろしは先週済ませているのだが、バクダンは曳けるのか?ビショマならどのくらいまでOKか?潜行版やツバメはどうか?などなど実際に試してみたいことが盛りだくさんで楽しみにしていたのだ。疑似餌についても楽しみはたくさんありすぎるほどで、伝統的なシャビキ、ケンケン、タコベイトばかりではなく、各種のワームやソフトベイト、それにミノー、自作のsalt water flyなど徐々に試すつもりでもいる。もう一つの秘密兵器!?がダウンリガーである。市販の上等なものは、例によって殆どご祝儀相場で手が出ないので、何とか自作をとずいぶん試行錯誤している。正確な棚にダウンリガーで落とし、自作のフライを曳く。これが当面の関心事なのだ。出港前のデッキはそういう夢の欠片が所狭しと並べてあって、とても正しいヨットのデッキとは言えない。そんなことにかまけていた罰か、10日早朝の出港時にはクラッチのボルトが外れていて、舫いを解いたが最後、後進しかせず慌てた。幸い僚船のS飼船長のご教授を得て無事修理の後出港したが、狭いポンツーンの中、風が強かったら少々ヤバかったかなぁと汗が出た。
ともあれ、すっきりと晴れ渡った冬の海はなかなか爽快なもので、連日富士山も大きな姿をはっきりと現しすこぶる気分のよい日が続いてくれた。釣果はというと三日間でゴマサバが1本。まぁ、アレコレのお試し期間なのだからおまけのようなものだが、それでも釣れればうれしいものである。e0183673_2441794.jpgところで、このサバ君は帰港後、「トロより美味い寒サバ刺身」になる運命だったが、それまで船縁で泳がせておこうなどと思ったのが災いし、いつの間にか逃亡に成功してしまっていた。(笑)
トロより美味いサバ刺身は逃したものの、二晩連続の小宴もご近所の船長さんたちで賑わい、口々に今年の抱負などを語り合ってとてものんびりと充実?した三連休を過ごすことができた。来月下旬には上架して船底作業。また新しい一年が始まる。今年も安全に楽しみたいものだと願ってマリーナを後にした。
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by 50sankai-club | 2010-01-18 03:10 | 海遊び  

09.01.16 初滑りは上天気

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この2年はなんとなく海のほうが忙しくスキーをさぼっていた。08年は滑った記憶なし、去年は岩鞍での初滑りと三田原へ行ったのみ。あまり離れているとさすがに不安になって雪を待ち焦がれていたが、暮れ後半からの大雪情報にほっと安堵してnaoさんに初滑りのお付き合いを願った。e0183673_6324820.jpg
群馬県北部は上質の乾いた雪で、かつてはスキーのメッカであったが、今は往時に比べるとわずかに名残をとどめるほどになっている。それでも熱心な「白い粉に狂った」連中が薄暗い関越道を賑わせながらそれぞれの目的地に向かう。赤城高原辺りから路肩にも雪が出始め、なんだか昔に戻ったような懐かしさが蘇る。
今日の行先はホワイトワールド尾瀬・岩鞍スキー場だ。昨日からの雪も期待できそうだし、最近はやりの非圧雪ゾーンも楽しみだ。駐車場に着くとやはり昔ほどの賑わいはないがそれでも続々とスキーやボードをもった人たちがゲレンデに向かい始めていた。e0183673_6371068.jpgゴンドラで一気に上がる。大きく息をつくように風が粉雪を舞いあげながら吹きわたるが、雪質は最高で良い日に当たった。1本目は長い下りで足腰をほぐし、ボトムから見上げながらあまり荒らされていない斜面を見つけては登って滑る。深いところでは膝くらいまであり、なかなかの醍醐味だ!それでもさすがに斜度40度となるとまっすぐにフォールラインを向ききれず、何度か頭から突っ込んでしまった。ひとしきりPuff Puff遊びを楽しんでから再度西山ゲレンデに上がり、2時過ぎまで存分に初滑りを堪能して撤収。ほとんど2年ぶりの初滑りにしてはちょっとやりすぎた感もあるが素晴らしいコンディションに巡り合った充実感のほうが大きい。今シーズンは、今のところ雪も十分だし、スキーにも少し精を出して大いに楽しみたいものだと思う。
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by 50sankai-club | 2010-01-17 06:41 | 山遊び