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10.08.28-29 保田後夜祭


いつまで続くのか?この酷暑!今日も朝から厳しい残暑をうかがわせる晴天だ。先週、保田に大集結となって大いに楽しんだので、今週は揃う顔も少ないだろうと思いながらやって来た。このところ満潮と共にアジが回って来るので、今日は途中でコマセを仕入れてきた。前回はS飼船長が竿頭で全部で十数匹。夜のおかずには十分だった。今日は寄せて釣るのだからもっと・・・・などと釣り人にありがちな「釣らぬ魚の胸算用」なのである。マリーナの気象情報を見ると、現在南西の風5.4m、Max6.7m。暑くなる前に一走りしようかと船に向かった。桟橋にはS飼船長。「朝のうちに船出しませんか?」と尋ねると、もう早朝に出したという返事が返ってきた!恐れ入りました。ハッチを開け冷蔵庫をつけてビールを入れ、早速出港の準備にかかる。自作ビニミのお陰で、この時期船を出すことに躊躇がなくなったような気がする。外はいい風が吹いている。帆を上げるとスルスルと船が滑り出した。南西風なので本船航路ぎりぎりまで上り、タックして横須賀港近くまで進む。さぁ、もう一度タックだ。ヘッドを観音崎に向けて気持ち良く上っていく。もちろん潜行板とヒコーキを曳いてだ。(笑)
e0183673_413373.jpg昼前に凪となり、腹も空いたので戻ることにした。船をもやり終えると間もなくI崎船長の船が帰って来た。ひと月ぶりくらいになるだろうか。朝飯を待っていてくれたS飼船長と3人でブランチ。。午後はしばしのんびり過ごす。16時近くなって潮が上げてきたのでS飼船長を誘ってアジ釣りに出る。アジのいるところに行って釣るのではなく、アジを寄せて釣るのでコマセが効くまではじっと我慢であるポツポツ釣れ出すとT田船長も到着。3人で竿を振り10匹ほどゲットした。晩のタタキには十分な収穫だ。e0183673_431522.jpg夕方にはF谷船長もやってきて、S飼、I崎、T田、F谷、W井と揃い、自分も入れて6人!結構な顔触れで保田の後夜祭になった。忘れていたが今夜は八景島の花火大会ということもあり、午後から吹きあがって来た強風の中マリーナも出港する船で賑やかだ。
先週の保田でのエピソードや、T田船長からは近場のあちこちで投錨停泊しようという話も出て夜の宴も盛り上がる。投錨停泊かぁ・・・少なくとも寒くなるまではそいつもいいかなと思った。近くなら夕方から出かけて行って、投錨できるポイントで夜を過ごす。うん、これは面白そうだ。近場とは言えないが諸磯辺りに入り込んでアンカリングしてみたらよさそうだと想像する。e0183673_442253.jpg森に囲まれ静かな入江はもう一度行ってみたいと思っている場所だ。今は宮川に移って行ったO田船長に誘われて油壺京急マリーナにお邪魔したことがある。そのもう一つ奥は数年前にakaさんの船が止っていたところだ。どちらも申し分ないロケーションだ。
翌朝、少し酒の残った頭を持ち上げて、のろのろとデッキに這い上がると目の前をF谷船長艇が通りかかった。隣のI崎船長を乗せて朝の散歩だと言う。夏は朝がいいね!と声をかけ二人を見送った。
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by 50sankai-club | 2010-08-31 05:05 | 海遊び  

10.08.21・22 SLIGHTLY OUT OF COURSE!

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先日の保田、大変楽しい週末を過ごしましたが、22日の帰路でF谷船長から「本船航路を逆走していませんか?」との連絡をいただき振り向くと、確かに浦賀水道1番浮標の内側!逆走なのか一部横断なのか微妙ではありましたが、いつもは航路内を避けて進路を取っているのですから注意を怠ったことには変わりありません。幸いなことに当日は本船の往来もさほど多くなかったから良かったのですが、うっかりミスでした。
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帰宅後、念のためGPSのLogを検証してみましたら、21日の往路でも1か所やっちゃってました。最近第3海穂がなくなり、浦賀水道航路の灯浮標も変更になったことも関係しているかもしれませんが理由にはなりませんね。(汗)
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開局したての国際VHFで海上交通センターの交信は聞いていましたが、ワッチと海図やGPSでの位置確認は常々心がけなくてはと反省しています。

画面の関係上小さくてわかりずらいですが、ご容赦ください。
各イメージをクリックすると若干ですが大きくなります。

が21日往路が22日帰路の軌跡です。
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by 50sankai-club | 2010-08-25 03:38 | 海遊び  

10.08.21-22 晩夏!保田でジャスト・ミート

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お盆はみんな都合が合わずそれぞれに過ごしたが、S飼船長の日程に合わせてT田、gkで保田にでも行こうかということになった。それでも一応在京のみなさんにはお知らせだけしておこうとメールを発信したところ、保田で思わぬ盛況となった。e0183673_4351913.jpg宮川からY田、O田両船長、YBMからは我われ3人とF谷船長、大島から帰る途中のW井船長の7艇。F谷船長は友人のT峰船長を伴ってということで、総勢8名が集まったわけだ。おりしも当日はTYCの東京湾レース第7戦前日で、保田に参加艇が大挙して押し詰めており、保田全体が活況を呈していた。YBMからは9時少し前の出港で、ドン尻のgk艇が到着したのが14時過ぎ。一番乗りはなんと波浮からの帰港途中で参加してくれたW井船長だったらしい。e0183673_4361571.jpgS飼、T田、gk3艇到着後、T峰さんを乗せたF谷艇が三崎方面まで回遊して到着。ややあって、宮川からのO田、Y田両氏が入ってきた。私自身も保田港に入る前から今日は込んでいるかもしれないと心配していたが、ヨットレース前日でごった返す中、奇跡的に1本の桟橋の片側を我われだけで独占でき幸運だった。e0183673_4371592.jpgそして、嬉しいことに宮川組は三浦特産の甘く瑞々しいスイカと岩ガキ、サザエ、アワビといった酒のみならずともよだれの出るような差し入れ持参で駆けつけてくれた。セイリング後の酷暑の中でいただいたスイカは抜群に甘く、干からびかけた喉を潤してくれた。保田の海はいつもながら綺麗だ。みんな着くと早々に海パンに着替えて泳ぎ出す。S飼、T田船長たちも早速ドボン。YBMでは条件がそろわないとできない船底掃除に取り掛かる。e0183673_4392677.jpgS飼船長はニコニコと私の艇に泳いで来て、ペラだけと言いながら船底の貝を取ってくださった。私も潜らなきゃと思いつつ、着くなりしこたま飲んだビールが効いてどうしたものかと悩んでいたところだったのだ。S飼船長、ありがとうございました!いつもなら昼食の刺身などをオドヤに買いに行くのだが午後の到着だし、集まった人数では足らないだろう飲み物とちょっとしたつまみはW井船長が買い足しに行ってくれたので、Y田船長が宮川の海の幸を調理して下さったころから自然発生的に宴会が始まった。オーブンの炎のような太陽も沈みとっぷりと暮れると、保田にもやっと静けさが戻り、満天の星、蝉の声、のどかな海。そして宮川組差し入れの海の幸を堪能する。やっぱり保田はいいなぁ。e0183673_4404688.jpg
宴会もいよいよ盛り上がり、座興にみんなぞろぞろと突堤に夜釣りに出かけていった。私は久々の保田でしこたま飲んだせいか、みなが桟橋に戻るのを待って船に上がる。
翌朝は早朝からレース参加艇たちの準備で賑やかだ。我われも朝一で曳き釣りをやろうと早めに起きて準備。にこやかに朝の挨拶と再会を誓って出港して行った。帰路も釣果には恵まれなかったが、快適な風に運ばれて昼前にはYBMに無事帰港することができた。
後から出てきたF谷艇は船足が速く、八景島辺りで鈍足のgkを抜き去っての快走だ。いやはや、恐れ入谷の鬼子母神でござんした。
それにしても普通のウィークエンダーにとって、保田は有難い東京湾のオアシスだと思う。昨夜誰かが保田のようなところは東京湾でも相模湾でもほかにないのではないかと言っていた。しかも今回のように日頃なかなか顔をそろえるのが難しい面々が集えたら最高だ。酷暑の戻った晩夏の一夜、酒を酌み交わし海の四方山話に興じた楽しい旅ができた。
YBMに着くと僚船のY口女史が手を振ってもやいを取ってくださった。我々が保田に行ったことはご存知の様子。船の上から、天敵のO田船長も来ましたよと告げると笑いながら○×△*!とおっしゃってました!(笑)

*なお、今回のログの番外編を追加UPしました。


今回もS飼、T田、W井船長に写真のご提供をいただきました。ありがとうございます。
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by 50sankai-club | 2010-08-24 04:55 | 海遊び  

10.08.14 もやい祭り

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台風が来たと思ったら今度は低気圧の通過と風の止む日のないお盆だ。自分の勤め先にはもともとお盆休みというのがないので、お盆に合わせてどこかへ、或いは何かをという習慣はないのだが、今年はちょうど週末とあってマリーナも一段とにぎやかだ。南西風の吹きまくる桟橋で、S飼船長がアジが回っているというのでサビキを振る。S飼船長には時折かかるのだが、腕の差か私の竿にはなかなか魚信が来ない。やっと1匹かけたが水面でバラしてしまった。コマセも使わないので食いが立つことはないのだが、不思議とS飼船長にはポツポツと来る。私が来たときには3匹かけていたが、もう二桁くらいは行ったのかもしれない。やがてT田船長も顔を見せ、彼が今制作中のソーラー台とビニミの作業が始まる前にお昼をご一緒する。S飼船長がジャージャー麺をご馳走してくれた。この料理、ちょっとくせになる。私が最初に口にしたのは赤坂・東京飯店だったと思う。もちろん中華料理なのだろうが、その店には韓国の客が多く、お品書きにはないジャージャー麺を何人かが頼んでいた。縮れた太麺とイカ墨のように黒いソースをかき混ぜて食べる知らない料理に興味をそそられ注文してみたのが最初だった。その後しばらく忘れていたが、最近韓国ドラマなどでよく出てくるところを見ると韓国の人たちに好まれているようだ。黒々としたソースは肉や玉ねぎなどを煮込んだタレのようで、ほんのり甘苦く麺ともよく絡んで美味い。
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昼食後ひとしきり話しこんだ後は、T田船長は作業開始、私は昼寝だ。今年の夏はビニミを自作し、そこまでつながる大きな日よけも作り、、去年購入した“真夏の必需品・ウインドスクープ”(通称「イカ」)を取りつけて乗り切ろうと思っていたが、先週ご近所の船でスポットクーラーを導入した方を見かけた。早速話を伺うとダウンサイジングしてほぼ半分と小型になり、性能もほぼ満足しておられるとのこと。やはりいいらしい。e0183673_4553423.jpg前から気になっていたこの代物、そういえば家の近所の量販店にも展示されていたっけ・・・と金曜日の帰り道に寄ってみた。するとシーズン終盤でダンピング価格だ!メラメラと物欲の炎が燃え盛り、アルミダクトと共にご購入・・・・・!?という訳で、こいつを効かせて昼寝を楽しもうと持参したのだ。折からの南西の強風でそれなりに暑さは凌げるものの、やはりクーラーは一味違う。素晴らしい!冷たく乾いた風が心地よくキャビンに吹きわたり、寝ている間に何人かの方たちが立ち寄って声をかけたというのだが、全く気付かず夕方近くまでぐっすり寝入ってしまった。ただ、今日のところはデッキに置いて冷やした外気をキャビンに吹きこんだだけなので、室内の湿度はさほど下がらなかったようだ。普通のクーラーのように室内の空気を熱交換して冷やすように改善すれば、更に快適になるのではと思う。e0183673_4564355.jpg週末くらいはクーラーのない生活でリフレッシュした方が身体にもいいのではと、少し反省じみた気にもなるが、でも、ぐっすり眠れてとても満足!起き出して買い出しに行って夕餉の支度。忘れていたが今日はもやい祭り。夜は花火も上がる。S飼さんのアジはタタキにして、T田船長とお二人の持ち寄ったみょうがをたっぷり効かせる。他にも両船長の自家菜園の収穫をご馳走になりながら、夏の夜空に咲く花火に見とれていい一夜だ。






さぁ、後はまたクーラーの効いたキャビンでぐっすり休もう!

今回もT田船長に写真の提供をいただきました。ありがとうございました。
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by 50sankai-club | 2010-08-17 05:08 | 海遊び