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2016 YBMもやい祭



どうもFacebookやLineで充足してしまって、blogがおろそかになってしまう。
今回は8月13日、YBM・もやい祭当日の様子のダイジェスト。
朝はのんびり釣りに興じ、昼前だというのに飲み始め、夜は「タマヤー」とばかりに花火を愛でる、というテイタラクにして贅沢な週末だった。
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by 50SanKai-club | 2016-08-16 19:17 | 海遊び  

まとめてどっこいしょ!2015暮れから2016春


どうもこの頃無精になって、その場その場でFacebookなどに投稿してお終い!というケースになりがちだ。
2015年12月19日、今年もマリーナ仲間が元気な顔をそろえて忘年会。2016年も無事明け、やれ賀詞交歓会だ挨拶だと慌ただしく日常が始り、キャビン開きは1月9日だった。今年は噂通りの暖冬で、例年の年末からのスキーはなくなり、1月第3週に初滑りとなる。雪はかつて経験したことがないほど少ない。折角気合を入れてと思うとこのザマかぁ、とガックリ。天気は相変わらず妙に春めいたかと思うとギュッと寒くなったりで予定が立て辛い。そんなこんなで二度目のスキーは2月の第4週になってしまった。かろうじてペッタリ雪の張り付いたゲレンデで、ガッツリ足慣らしして、今日はスノーキャンプして帰ろうと思ったが、雪じゃなくて氷の張りつめたフィールドと余りの寒さに車中泊にトーンダウンしてしまった。
2月28日、YBMに出かけて釣りに興じると、思わぬ収穫!良型のカレイがかかった。しめしめと粘るが、柳の下に2枚はいないものだ。
3月になって、今年初の高尾参りに行って来た。往路を2号路から3号路として、帰路は6号路と予定したのだが、6号路は倒木のため通行止めだった。
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by 50SanKai-club | 2016-03-09 05:26  

2015.08.01 御大ご復活

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とにかく暑い!日向の金魚のようになってパクパクしながらYBMに着いた。
何週間か振りでS飼船長が復帰して来られたようだ。船長は数週間前にぎっくり腰をやってしまい、このところおとなしくしていたとのことだった。
マリーナ旗は出港注意の黄色が揚げられていたが、今日は少しでも出ようと準備に係る。
汗は噴き出し、余りの暑さに酸欠状態だ。
船に尋ねて来てくれていたS飼船長にも、そのまま乗って少し出ませんかとお勧めし、
舫いを解いた。
マリーナの外は思いのほか南東の良風が吹いていて、セイルアップと同時に軽くヒールして滑りだした。

少し酷暑に順応してきたのか、午後は日陰にさへいればなんとか過ごせた。うとうとしているとマリーナの飲み物売りの船がやってきた。近頃は野球場のBeerGirlが話題だが、ここでは若いイケメン君とカワイコチャンのペアーで、これなら客が男女どちらでもOKだ。e0183673_14113173.jpg
夕方、冷えたビールを干からびた喉に流すべくS飼船長艇に伺う。だいぶ過ごしやすくなったデッキで乾杯!
気がつくと上がり始めの赤くデカイ月が浮かんでいる。月は徐々に高度を上げると、やがて普段の黄色いお月さまに変わって行った。
風の具合か、時々花火の音が流れてくる。今日は横須賀花火大会のようだ。林立するマストの間から少しだけ花火がうかがえる。
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by 50SanKai-club | 2015-08-05 05:32 | 海遊び  

2015.07.11 セイルの天日干し

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先月末に船底塗装してから満足に乗れていない。そこで、ひさーしぶりに太陽のある週末を逃さずにマリーナに行って来た。e0183673_19172015.jpgあわよくばシーズンインの狼煙をBBQで上げようかと目論んだのだが、残念ながらS飼、T田両船長は持病の腰痛で音沙汰もない。
気合を入れて、近頃にしては珍しく8時半過ぎには船を出し、のんびりセイルの天日干し。風は南なので、遊漁船軍団や、ディンギーレースを避けながらのタックは面倒くさい。
昼過ぎに戻ると、唯一M口船長が来て午後から船を出した。
今夜の夕餉はM口船長と二人。雨続きの後の、そして台風来襲直前の貴重ないい宵を楽しんで、静かに更けていった。

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by 50SanKai-club | 2015-07-17 19:19 | 海遊び  

150620 船底作業最短記録

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心配していた天候にも恵まれ、今日は良い船底作業日和になった。
昨年から船底作業を「5月以降、シーズン・イン前」の間にした。年々夏が長くなってきているからだ。
船底塗料は黒。こいつが良い。さまざまな色を試したが、今までで一番、藻類や貝類の付着が少ないようだ。
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今回は、上架からT田船長が助っ人に来てくれた。船全般に詳しいばかりではなく、ヤードスタッフとも親しいT田船長のお陰で、時間も無駄なく使えた。お陰さまで上げたその日に作業終了。午後のラストで下ろせるという、史上最短の船底作業になった。今夜はT田艇に泊めてもらって、明日また作業と思っていたが、その日の内に自艇に泊まれる。
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下ろした自艇でポンツーンに戻ると、M口船長が買い出しも済ませて待っていてくれた。ありがたいことです。いつものように食後の美味しいCoffeeまでご馳走になって、何もかも満足な一日でした。
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T田船長、M口船長、ありがとうございました!
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by 50SanKai-club | 2015-07-05 06:27 | 海遊び  

2015.05GW 保田

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昨年11月から、すっかりサボってしまっていたblogの更新。最近は、どうもFaceBookに投稿すると、なんとなく済んでしまった感じで、つい筆が遠のいてしまう。
そこで、何を今さらという感は否めないが、取りあえず昨年末の忘年会だけは載せておこう。
恒例のYBM系忘年会だが、幹事と頼んでいたO田船長が都合が悪くなり、「忘れましたぁ!」と明るく笑ってしまおうかと思っていたら、T田船長の機転で、12月20日に店をおさえ、ドシャ降りの中、前回と同じ新杉田の某居酒屋で催すことができた。e0183673_14401679.jpg
年も明け、スキーシーズンだ!とはしゃいだのもつかの間、寄る年波か故障に次ぐ不調で、結局今シーズンは低迷。風が少し温くなって、あっという間に海に足が向く季節になってしまった。
5月の連休、と言ってもカレンダー通りなのだが、超うららかな陽気の中セイリングをしていると、T田船長からこれから保田に行こうと声がかかった。そうはしたいが、何の用意もしないで、もう海に出てしまってると言うと、いいから早く!と。そんな訳で、バアタリリアリティーのまま保田に向かった。

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by 50SanKai-club | 2015-07-04 15:02 | 海遊び  

2014.11.22-23 小春日和


天気も上々、コーヒーも切れたので、マリーナに出かけることにした。最近はM口船長を通じて、ご子息のやっておられる帷子珈琲e0183673_203284.jpg豆を一週間分ずつ買っている。このところはほんの少し果肉の残ったまま処理してあるというエチオピア産・イルガチェフ・ナチュラルが気に入っている。とてもうまい。毎回M口船長と帷子珈琲には親切にしていただいているが、この前、そのM口船長が、幾つかコーヒー酒をマリーナに持って来て振舞ってくれた。正確に言うと、奄美の黒糖酒・“れんと”、ボジョレの赤とBacaldiだった。これらはどれも酒にコーヒー豆を漬けこんだもので、特にラム酒(れんと、Bacaldi)はハマル味だ。早速教えを乞うて自作したものを先週の自然薯祭にも持参した。e0183673_208465.jpg
マリーナにはゆっくり目に着いて、取りあえず船を出す。実にのどけき海原にのたりのたりかなで、眠気を誘う陽気と海況に気持よく滑りだす。港を出るとすぐにT中・Y口船長達のP&Gとすれ違う。手を振って写真をパチリ。
青空にセイルアップ!と思って出てみると、他のヨットもほとんど帆は上げていない。風がないのだ。さりとて、帆も上げず曳きもせずではバカみたいなので、潜行板を1枚泳がせることにした。陽も高く潮も効いていなさそうな状況で、釣果ははなから期待してはいない。実は板の深度をできるだけ正確に測るにはどうすればいいのか考えようというものなのだ。e0183673_2091620.jpg
散々のんびりしてから帰港すると、港内のワンドで隣のK野船長が釣りから戻って着岸前の片付けをしておられた。おーい!と声をかけながら船を寄せてこちらもパチリ。なんだか今日はいろんな人と行き会うものだなぁなどと思いながら船を着け、キャビンにもぐり込んで過ごす。
晩秋ともなれば日の暮れるのも早い。S飼、M口両船長と夕餉の相談をし、3人で買い出しにと歩きだすと、桟橋の向こうからニヤニヤした翁がふらふらと漂ってくる。いるはずのないと思っている人に突然遭遇すると認識に時間がかかるが、どう見てもアレは・・・、船を降りて遠い故郷に引っ込んだあの御仁。更に近づくと間違いない!I崎さんだった。
いや~、本当に今日はいろんな人に行き会うものだ。
I崎さんはT田船長に船を譲ってYBMを退会したのだが、二人の間では来た時にはどうぞということになっているらしい。えっ?珍しい。どうやってゲイト入ったの?と聞くと、他の人が入る時に一緒に・・・と言う。大変だ!不審者だ!通報だ!(笑)
早速、身元保証人?のT田船長に連絡すると、そっちで面倒見てくれと冗談を言いながらも、仕事が終わり次第こちらに向かうという。I崎さんも呑気なもので、元自艇(現T田艇)のナンバーキーも分らないまま来たらしい。もし、我われと会わなければどうしたのだろう・・・?これから来るT田船長にちゃっかり買い出しもお願いしてみんなで船に戻った。日も暮れた頃、買い出しで大荷物のT田船長が到着。仕事から直行と見え、スーツ姿だ!聞くと世田谷での仕事を終えてまっすぐ来たとのこと。お疲れ様です!夕食会場はT田艇。久しぶりの客人と今季初の鍋を囲んで盛り上がり、お開きの後にM口艇に河岸を変えて、美味いコーヒーで締めくくる。
今日もHappy! うららかな小春日和の一日は賑やかに過ぎて行った。
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by 50SanKai-club | 2014-11-26 20:11 | 海遊び  

201411.15-16 恒例の自然薯祭

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去年は日程が合わず参加できなかった自然薯掘り。お誘いが来たので二つ返事で参加することにした。秋のキノコは2003年から、自然薯は2005年からの参戦だから、かれこれ10年前後なる。もう10年かぁ~。
e0183673_705950.jpg今年は瞬間最大参加人数11名、横浜発が9名と多い。まず、朝一でS根さん達をPick Upして幹事長S沢邸に向かう。幹事長車と自分の車に荷物と人を分散して出発。新東名で行く予定だ。東名時代は富士川SAでトン汁というのが定番で、アジフライを追加するか否かで迷ったものだが、新東名を使うようになってからは静岡SAで朝食。e0183673_74798.jpg今回は昼飯、晩メシとバッティングしないようにラーメン+小キノコ丼。新東名になってからはこのSAから一般道に降りて現場に向かう。東名時代よりアプローチが近くなったようだ。
やがて常緑の茶畑が急斜面にぎっしり並ぶ山腹の細道を縫って現場に到着する。今日は快晴!現場付近はやや風はあるものの、日差しに助けらe0183673_76377.jpgれてすこぶる快適なコンディションだ。幹事長はもとより、S根、naoさんらが弁慶の七つ道具をゾロリと担ぎ出して準備を始める。定番、金象印のスコップをはじめ大小すき・クワ、つるはしにノコ。柄をつけた鎹(カスガイ)に園芸用のシャベルと、使い込んだ道具の数々にはいつも驚かされる。極めつけは鑿であるのだが、ノミといっても背丈もあろうかというもので、e0183673_785869.jpg柄が鉄製のモノなどは手に持つだけで重たい。これでドスンとやると狭い所で大変効果的に縦穴が掘れる訳で、この日も大活躍であった。道具を持たない私他何名かは必然的に道具のある掘り手の近くで作業することになる。それぞれになんとなく分散して山に分け入るのだが、今年は少々作業現場の様子が変わっていた。どうも自然薯のツルはもちろん、下草低木の類が刈り込まれて仕舞っているようなのだ。よく見ると道沿いに桜の若木が植えられている。きっとこのための草刈りなのだろう。植えられた桜に影響を及ぼさぬよう注意しながらイモのツルを探すがいつもありそうなところが切りはらわれていてe0183673_7504349.jpgなかなか見つからない。これかと思って掘ってみると全く違う地下茎であったりもして、今年は難易度の高いイモ掘りになりそうだ。ようやく一つアタリに巡り合って掘るが、なんと数センチというBaby!結局午前中はそんなこんなで過ぎてしまった。この収穫量では今夜の宴会が心配だが・・・。
e0183673_7524476.jpg正午を回った辺りで昼食にする。今回の私の昼食は、ちょっと趣向を変えてクラムチャウダーに神戸屋のライ麦ジャーマンブレッド。夜はそば打ち名人S根さんの極上とろろそばと分っているので、朝ラーメン、昼スープ&ブレッドと被らないようにしてみたのだ。
ほんの少し酸味がある固めのライ麦パンをクラムチャウダーに浸して食べる。ジャーマンブレッド1個の3分の1くらいだが充分なランチだ。食後にハーフ&ハーフのラテを飲んでお腹も満足したところe0183673_7542927.jpgで午後の作業に入る。
午後は幹事長の見つけておいてくれたツルの発掘作業。さすが幹事長!よくもまぁ悪条件の中で太いツルを見つけられるものだと感心してしまう。ペアを組んだK戸さんのパワーでなんとか1mモノを掘り出すことができた。更に少し下ったところで頑張っているI見、W部チームに合流してもう1本。私的には大収穫だ。
午前中の苦戦で心配された収穫量も午後の頑張りで挽回でき、土産までとはいかないが、大人数の今夜の宴会は十分に賄えそうだ。
太陽も山の上にしか当たらなくなり風も冷たさを増す頃、作業終了。e0183673_7561232.jpg一旦幹事長別邸に立ち寄って、男車、女車に分れて風呂に向かう。男どもは入浴時間が短いので、先に上がって買い物に走ろうという訳だ。
白沢温泉もりのいずみは大好きな温泉だ。川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂は温度もちょうどよく、なにより解放感がたまらない。
すっかりリラックスして幹事長別邸に戻ると、それぞれに宴会準備だ。私の役どころは炭起こし。例年このポジションなのだ。女性軍も戻ってきて、いよいよ宴会準備も佳境に入ろうかというところで懐かしいメンバーが顔を出した。ベルギーに嫁入りしたM&Mが旦那を連れての登場だ。2週間の休暇を日本で過ごしているらしい。みんなワイワイガヤガヤ賑やかに立ち働いて、S根さんのそば打ちが終わったところで乾杯!
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自然薯は翌朝の分を取り分けてすり下ろし、大きなすり鉢いっぱいに味噌仕立て、ツユ仕立てと二いろ作る。私などはなんにでもこのトロロ汁を絡めて食べるのだが、やはりマグロたっぷりの山かけはe0183673_937918.jpg文句なく美味く、味噌仕立てで一杯、ツユ仕立てでもう一杯と贅沢に楽しませてもらった。焼きモノは砂肝、ハツに立派なシイタケがたくさん。そして名物黒はんぺん。今回は地産モノかどうか聞き忘れたが、特に巨大なシイタケが美味く、炭火で炙り笠裏に汗をかいたところに醤油を垂らし、香り、味、歯ごたえと余すところなく楽しんだ。寸胴いっぱい作ったキノコ汁もなくてはならないものだが、締めはもちろん打ち立てのそばで、これは何の説明もいらないだろう。e0183673_9382625.jpg
酒もビール、ワイン、ポン酒と無尽蔵?にある。
夜も更けた頃、ベルギーからの二人が帰るというのでみんなで外まで見送る。言葉の通じない旦那の方はさぞホッとしたことだろう。(笑)
翌朝も天気に恵まれ清々しい気分で出発。途中、定番のお茶ようかんと松島園のお茶を買い込んで帰路に就く。e0183673_9392451.jpg松島園では美味しいお茶や旬のキヌカツギ、柿その他盛りだくさんにご馳走になり恐縮してしまうほどのお・も・て・な・しをいただいた。
穏やかな茶畑を眺めながら、また一年元気に暮らして、来年もみんなで自然薯祭ができますように!
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by 50SanKai-club | 2014-11-22 08:14 | 山遊び  

2014.09.05 第2回六根清浄・高尾山

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8月は暑すぎたのと下旬からの体調不良で静かに過ごした。まだまだ残暑の気配濃厚だが軽く足慣らしのつもりで高尾山に出かけた。
7月3日の初高尾の時は早朝過ぎた感があったので時間を遅らせて自宅を出たが、今度は思いのほか出勤、通学客が多く驚かされた。
今日は前回の舗装された1号路ではなく、2号路~3号路の山道を通って山頂に向かう。
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登山口駅からケーブルカー乗り場を過ぎ「2号路」を探すが、道はどんどん登り東京高尾病院まで上がってきた。ここでよいのだろうかと、今風に言えばキョドってしまったが、病院裏手にそれらしき小道を見つけて進む。e0183673_5505771.jpg結構な登りで、息を弾ませながら九十九のシングルトラックを行くと、前に相当なベテランと思しきご婦人が二人。しばらく距離を保って後を行く。お二人は余裕しゃくしゃく。途切れることのない世間話をしながら息も乱さず登って行く。常々思うのだが、実は絶え間ないおしゃべりこそが女性たちのスタミナ源ではないかと思う。e0183673_62404.jpgきっとおしゃべりによって脳内快楽物質が放出され、アドレナリンがドバっと出て高揚感と陶酔のうちに肉体疲労を克服してしまうのではないだろうか?とにかくよくしゃべる。若年であれば流行の話、化粧の裏ワザ、友人の彼氏の評価まで。中年ならば旦那の品評、子育ての苦労に姑の悪口、スーパーの値段比べと情報交換。老年では若い時の苦労話からあの世における各種注文までとあらゆることについてディスカッションと共感の渦を絶やさない・・・。
などと馬鹿げた妄想をしながら、やっと浄心門のある3号路との出合いに到着する。e0183673_618364.jpgところが、前回来てすっかり気に入ってしまった3号路は「スズメバチの巣駆除」のため通行禁止になっていた。
仕方なく参道に上がり、そのまま進んで薬王院境内15箇所をめぐり山頂に至る。開けた眺望をしばらく楽しむ。十分に水分を補給し、朝めしのサンドウィッチを頬張る。朝の車中で食べるつもりだったが、緊張感あふれる通勤通学客の多さに気圧され、結局朝抜きで山頂までやってきたのだ。
さすがに年間登山者数260万人を誇る高尾山。人数も多いが、サンダル履きの観光客からトレッキングスタイル、白装束での信仰登山の人たちとバラエティーに富んだ人々が訪れている。因みに、世界で年間700万人が登山を楽しむそうだが、そのうちの260万人、実に4割近くの登山者の訪れる山なのである。
e0183673_7331714.jpgということはエベレスト(過去16年で7929人平均約500人/年)や富士山(H24年318,565人)よりも多いということだ!(驚)
はてさて、帰路はと思案していると、頂上広場のすぐ下に自然研究路の標識があるではないか。スマホの山と高原地図を見ながら確かめると、3号路と6号路の出合いに当たる地点のようだ。広場から少し下ると間違いないことが確認できた。ただし、5号路とも出合っていて、広場からそのまままっすぐ尾根に入ると稲荷山コースに行くのかもしれない。忠実に標識をたどり下りを選択する。6号路は沢沿いのトラックで、ちょっとわくわくした。ちょうど登りのピークの時間帯なのだろうか、次々と登山者が続く。狭い登山道を譲ったり譲られたりしながら沢に沿って下る。気持のよいルートだ。e0183673_734597.jpg途中、巨大なドバミミズや倒木に密集したりニョッキリと土から生えたキノコなんかもあり、とても東京近郊の、しかも260万人が押し寄せる山とは思えない自然の豊かさだ。途中、起きな声を合わせて登って来る一団と出遭う。修験道の若い行者の列だ。一人が何か唱えると皆で声を合わせて六根清浄と応ずる。信仰の山なのだ。その後も沢沿いの、心なしか少し涼しい道をたどって、やがて琵琶滝を過ぎて舗装路ににでる。川を挟んで朝の出発点、東京高尾病院のところで6号路終了だ。ケーブルカー駅の広場で一休みして家路に着いた。半日で満喫できる高尾山。とても気に入っている。
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by 50SanKai-club | 2014-09-25 05:24 | 山遊び  

2014 夏 (総集編)

なんとなく過ぎてしまった今年の夏。何だか物足りない感じだなぁ~。

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by 50SanKai-club | 2014-09-22 16:24 | 海遊び