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2016 3月の三連休@志賀高原



年々スキーに出かける回数が減ってきてしまっているが、今シーズンは、今までに経験のないほどの暖冬と相まって、やっと3回目だ。
しかも今回は、スキー目当てではなく、湯田中・渋温泉郷の金具屋のお湯を楽しむのが目的というものだ。
そうは言っても、せっかく北信に行くのだから・・・・という訳でスキー道具も積み込んだのだが、スキー場は現地で見つくろうというバアタリリアリティーで対処。その結果、焼額山手前の一ノ瀬で落ち着いた。
道路を挟んで宿泊施設がひしめく背後には、見渡す限りのゲレンデ、またゲレンデ。春の陽気に広々としたゲレンデで気持が良い。
結構真面目に滑ってから、1時間ほど道を戻って湯田中に向かう。
渋温泉の、所謂温泉街はすこぶる情緒があってよいのだが、分り辛い。その細道をそろそろと車で辿った奥に金具屋の看板を見つけた。
さすがに江戸時代から続いたと言うだけあって古めかしい。現当主は9代目ということだ。
ひと風呂浴びて、夕方からこの9代目の館内説明会に参加した。鍛冶屋から旅館に移行した当初は、湯治場だったとのこと。個人的には湯治部も残してほしかったが、その後の世の中の変遷に伴って、金具屋も変化してきたそうだ。
思った通り、熱めだが気持のよい温泉と、情緒あふれる宿に満足した旅だった。
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by 50SanKai-club | 2016-03-21 11:42 | 山遊び  

まとめてどっこいしょ!2015暮れから2016春


どうもこの頃無精になって、その場その場でFacebookなどに投稿してお終い!というケースになりがちだ。
2015年12月19日、今年もマリーナ仲間が元気な顔をそろえて忘年会。2016年も無事明け、やれ賀詞交歓会だ挨拶だと慌ただしく日常が始り、キャビン開きは1月9日だった。今年は噂通りの暖冬で、例年の年末からのスキーはなくなり、1月第3週に初滑りとなる。雪はかつて経験したことがないほど少ない。折角気合を入れてと思うとこのザマかぁ、とガックリ。天気は相変わらず妙に春めいたかと思うとギュッと寒くなったりで予定が立て辛い。そんなこんなで二度目のスキーは2月の第4週になってしまった。かろうじてペッタリ雪の張り付いたゲレンデで、ガッツリ足慣らしして、今日はスノーキャンプして帰ろうと思ったが、雪じゃなくて氷の張りつめたフィールドと余りの寒さに車中泊にトーンダウンしてしまった。
2月28日、YBMに出かけて釣りに興じると、思わぬ収穫!良型のカレイがかかった。しめしめと粘るが、柳の下に2枚はいないものだ。
3月になって、今年初の高尾参りに行って来た。往路を2号路から3号路として、帰路は6号路と予定したのだが、6号路は倒木のため通行止めだった。
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by 50SanKai-club | 2016-03-09 05:26  

10.01.30-31 自転車乗り達の焼額山

e0183673_732016.jpg去年暮れのFamily Partyの折、妹の亭主、つまり義弟のC葉君から三浦豪太さん企画のスキーに来ないかと誘われた。義弟が逗子・葉山で主催している‘Hide &Alex's Bike Toures’の仲間達がメンバーだという。往復チャーターバスで楽チンそうだし、行き先の焼額山は大昔Akaさんと焼額山~竜王のツアーで行ったことがあるような・・・。
前夜妹夫婦宅に泊まって、翌朝バスに乗り込む。すでにお集まりの皆さんは家族連れが多い。賑やかなバスツアーになりそうだ。好天に恵まれ順調に目的地に到着。三浦さんの出迎えを受けまずはチェックイン。着替えてロビーに集合という段取りだ。e0183673_638332.jpg
先発させた荷物を受け取り部屋に向かうが、荷物を先に送ってホテルで着替えるなどと慣れないことはするものではない。スーツケースの鍵を忘れちまったらしい!仕方なく着の身着のままでゲレンデに。(汗) なんとなく下着姿でスキーを履いたようで決まりが悪い。アウターなしでスキーを履くというのは落ち着かない。不幸中の幸い?おかげ様で快晴・無風のため寒さは感じないが、派手に転んで冷たい思いをするのも嫌なので緊張してしまう。
e0183673_6385782.jpgプロスキーヤー・三浦豪太さんは云わずと知れたモーグル元日本代表だし、MTBの皆さんのほとんどがアルペン。一組のご夫婦が普段はテレだという。今日は旦那様がアルペン、奥さまは下の子をおぶったままテレマーク。この方が慣れているし楽だというので見ていると、背負われているちびちゃんも慣れているのだろうすでにお休みだ!すごい!母子ともに逞しい!!e0183673_6404211.jpgパパと二人で参加の今回一番の元気印Kスケ君も可愛らしいスキー姿でキラキラだ。準備体操の後、三浦さんの指導の下、滑りたい組と教わりたい組に分れ、私は滑りたい組に混ぜてもらってゲレンデを片っ端から滑る。あまり固いゲレンデには向かないテレマークだが、今日は暖かい日差しに程よくほぐされ快適だ。e0183673_6463810.jpgMTBを始めてから足が遠のき、10年振りくらいだと言っていた義弟も流石に板に乗ると達者なものである。「私をスキーに連れてって」当時の律義な滑り方がなんだかいい感じだ。そんな後姿を追いながら滑ってゆくと頭の中にユーミンの「ブリザード」が流れ始めた。私も相当な年代物だと一人苦笑する。混ぜてもらった滑りたい組は飛ばし屋揃いで次から次へとゲレンデを移動しながら滑り降りていく。2シーズンぶりのテレで、ちょっと確かめたい課題をもってきたのだがこの際そんなことも言っていられない。とにかく前へ下にと滑り降りる。散々ご機嫌なゲレンデスキーを堪能し、陽も傾きかけてきたところホテル前のゲレンデに戻る。最後の1本は習いたい組の面々と合流し本日終了となった。e0183673_9132066.jpg夕食までのひと時、開かないスーツケースに挑戦することに。といっても借りてきたヘアピン1本で開くわけがないと思いながらも少し本気になる。しばらくいじくりまわし小さな鍵穴を覗き込んで、これではというところを抑え込みながらゆっくりキーシリンダーを回すと・・・開いた!!事件だ!おー、これで明日の朝凍えながら滑らなくても済みそうだ。しかし素人に開けられる鍵というのもどーなんだろうか?e0183673_9264819.jpg食堂はゲレンデを見渡せる広々とした窓に囲まれた体育館のような大きさだ。入場受付で並んでいるとすぐ後ろにフェルナンドT岡さんとお連れの方がいるではないか!? え?どうして??と声をかけるとnaoさんから私の日程を聞いて来たという。そうかそうか、そんなに私に会いたかったのかぁ・・・とは思わなかったが、たまたま休みが取れたのでそれならということになったらしい。それにしてもいるはずもないと思っていた友に最果ての片田舎で出会うと嬉しいものだ。早速義弟たちに許しを乞うて一緒のテーブルで話しながら飲みながらの楽しいひと時。次はカラオケですよーと先に河岸を変えに行った皆さんと別れて部屋でもう一杯。そういえばT岡さんとゆっくり話すのも久しぶりだった。何かと弾んで結構いい時間になってしまった。e0183673_9403598.jpgT岡さんが部屋から引き取った後、教えられたカラオケルームに恐る恐る顔を出すと中は熱気で息苦しいほど盛り上がっていた遅れてきた分圧倒されてしまう。お子ちゃまからパパ・ママ達まで本当に打ち解けて楽しそうだ。妹夫婦もこんな仲間に囲まれているのだと思うとありがたいやら嬉しいやら。三浦さんも夜はエンターテナーに変身して大熱唱!e0183673_9512429.jpgそれを見ている奥さまと息子さんも嬉しそうで微笑ましいい。三々五々部屋にお風呂にと引き取っていき、だいぶ夜も更けてお開きとなった。
 



e0183673_794634.jpg翌朝、今日も快晴の中早々とバスに揺られて一般営業前に一滑り。ゴンドラで山頂に着くと、気の利いたことに熱いコーヒーとスナックが用意してある。さすが堤一族のご商売と感心する。この朝イチ滑りを企画してくれたのも三浦さんだ。とりあえず昨日の飛ばし屋グループに入れてもらって滑る。途中三浦さんがオリンピックコースを薦めてくれたので広い斜面に吸い込まれてゆく。昨日同様さほど固くなく気持ちの良い雪質だ。何本か楽しんでからぎりぎりで片付け始めたコーヒーに間に合った。
e0183673_116167.jpg文字通り朝飯前の一滑りの後、朝食をとって再びゲレンデに。今日は三浦プロにモーグルのご教授をいただくという飛ばし屋さん達と別れ、あちこち滑りながらT岡さん達を探し出し、いっしょに昼飯を楽しむ。今日はゆっくり滑って帰るというT岡さん達を残し、そのまま上がって荷作りをして二日間のスキー三昧も無事終了だ。
バンクーバー入りを前に慌ただしく苗場?に移動し、単身スキーのデモ収録に向かう三浦さんを見送り、お世話になった志賀高原プリンスのマネージャーにお礼を言ってバスは帰路についた。今回は好天に恵まれた二日間。暖かい宿と楽しいMTB仲間に混ぜてもらって心地よい思い出として残るスキーの旅だった。皆さんお世話になりました。また懲りずに遊んでやってくださいね。 

  <今回はC葉、KG、HごHご、ちゅうのみな様から写真のご提供をいただきました。>
              <ありがとうございました。>

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by 50sankai-club | 2010-02-11 07:12 | 山遊び  

09.01.16 初滑りは上天気

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この2年はなんとなく海のほうが忙しくスキーをさぼっていた。08年は滑った記憶なし、去年は岩鞍での初滑りと三田原へ行ったのみ。あまり離れているとさすがに不安になって雪を待ち焦がれていたが、暮れ後半からの大雪情報にほっと安堵してnaoさんに初滑りのお付き合いを願った。e0183673_6324820.jpg
群馬県北部は上質の乾いた雪で、かつてはスキーのメッカであったが、今は往時に比べるとわずかに名残をとどめるほどになっている。それでも熱心な「白い粉に狂った」連中が薄暗い関越道を賑わせながらそれぞれの目的地に向かう。赤城高原辺りから路肩にも雪が出始め、なんだか昔に戻ったような懐かしさが蘇る。
今日の行先はホワイトワールド尾瀬・岩鞍スキー場だ。昨日からの雪も期待できそうだし、最近はやりの非圧雪ゾーンも楽しみだ。駐車場に着くとやはり昔ほどの賑わいはないがそれでも続々とスキーやボードをもった人たちがゲレンデに向かい始めていた。e0183673_6371068.jpgゴンドラで一気に上がる。大きく息をつくように風が粉雪を舞いあげながら吹きわたるが、雪質は最高で良い日に当たった。1本目は長い下りで足腰をほぐし、ボトムから見上げながらあまり荒らされていない斜面を見つけては登って滑る。深いところでは膝くらいまであり、なかなかの醍醐味だ!それでもさすがに斜度40度となるとまっすぐにフォールラインを向ききれず、何度か頭から突っ込んでしまった。ひとしきりPuff Puff遊びを楽しんでから再度西山ゲレンデに上がり、2時過ぎまで存分に初滑りを堪能して撤収。ほとんど2年ぶりの初滑りにしてはちょっとやりすぎた感もあるが素晴らしいコンディションに巡り合った充実感のほうが大きい。今シーズンは、今のところ雪も十分だし、スキーにも少し精を出して大いに楽しみたいものだと思う。
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by 50sankai-club | 2010-01-17 06:41 | 山遊び