10.07.10-11 3年越しで自作ビニミ完成!

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3年越しで自作ビニミの天幕を縫い上げた。骨組みをそろえた時点でそれ用の生地も買っていたのだが、なかなか手につかず延びのびになっていたのだ。例年にも増して今年の6月は特に忙しく、ビニミ作製のことはさらさら頭になかったが、7月でやっと一段落したこともあって集中してやっつけることができた。自分の船は特に古いこともあってか、とにかく机上の寸法通りにはいかない。何度も測りなおして裁断・縫製するが、はなはだしいときには糸を解いてやり直しという羽目にも遭う。その労作がついに出来上がったのだ。手にとってよく見るとお世辞にも綺麗な出来とは言いがたいが、一番に心がけたのは丈夫なこと。そして弛まない張りである。まぁ、その2点は辛うじて及第点・・・ではないかと思う。今日は梅雨だというのにお誂え向きに晴れ渡り、風も5~7位だろうか。このコンディションで張ってみて脱落したりバタつかなければ合格だろう。マリーナに着くと荷物の整理もそこそこに早速苦心の作をかけてみる。かけ終わって先日T田船長にお世話になって出来上がったオーナーズチェアに座り日陰の具合を確かめてみる。う~ん、なかなかいいぞ!風は結構あるがバタつかないし、少し高目に設置したチェアに腰掛けると頭との間隔がちょうどよく、どの方向からも日差しを防ぐことが出来る。とりあえず出船の準備を急いでS飼船長を誘って2艇で出港する。自作ビニミは十分な効果でとても過ごしやすい。ティラーにエクステンションを取り付けて、生意気にオーナーズチェアに座って操船してみる。エクステンションの操作がちょっともどかしいが、まぁ、慣れかな?これは。ビニミに守られた日陰から手を日向に出してみるとジリジリと熱い。この頃めっきりお肌も紫外線に弱くなってきているのだ。
採寸やら縫製やらのなれない仕事で散々苦戦したばかりなのだが、こうして一つ出来上がると今度はドグハウスからビニミへとつながる日よけが欲しくなってしまう。何と言っても真夏の日差しはこたえるからだ。もちろん走っているときは仕方ないが、停泊時のデッキの上は炎天地獄だ。さらにキャビンの中はサウナ状態。夏の日中を少しでも快適に過ごそうと思ったら必携のアイテムだろうと思う。完全に遮光し、風通しがよく熱をためない素材とデザインが大切だと思う。素材はビニミと同じ物がいいと思っているが、ブームの上に乗せるのかどうか、ビーム方向にバテンのようなものを入れるのか・・・考え出すと結構手間がかかりそうだ。ちょっぴりミシン仕事にも自信がついたことだし、勢いのあるうちにもう一仕事しようかな!?
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by 50sankai-club | 2010-07-21 01:58 | 海遊び  

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