2013.06.22 Day Sailing と 満月

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今週末も不安定ながら天気はもちそうだ。先週は航海灯のLED化や僚船のジブセイル交換などに使ったので、今週は船を出したくなって早めに家を後にした。
それにもう一つ、先週、擦り切れそうなジブシートを換えようとT田船長にお願いしていたのだが、そのブツが入ったと言ってきていた。e0183673_3541030.jpgポンツーンに降り立つと向こうからT田船長。どうやら昨夜から来ていたようだ。挨拶を交わし船に向かうとすでにT田船長が私のジブシートまで交換していてくれていた。感謝!荷物を降ろしたり先週設置したソーラーパネルの効果を確かめたりしているうちに一緒に船を出そうかということになる。一緒に出れば写真も撮れる。船長も撮ってやるよと言っているが、私の方が今日に限ってカメラを置いて来てしまっていた。申し訳なく思いながらも準備を整えもやいを解く。しばらく港内の船だまりでT田船長を待ってから外に出た。南南東の風に船を立てセイルアップ。下に落としながらジブを展開し、真新しいジブシートを引きこむ。e0183673_3545412.jpg14mmと太いシートにしたので引き込みも楽だ。タックを繰り返して南下してゆく。場所にもよるが、ちょうど良い風力で軽くヒールしながら滑ってゆく。しばらく遊んでから後発のT田船長に連絡する。もう海上に、それもこちらのすぐ前にいると言う。コックピットから首を伸ばすと、本当にすぐ前にT田船長艇が浮かんでいた。T田船長は両艇が近づくたびにカメラを構えてくれているようだ。私も及ばずながらスマホで頑張るが、何分、ホールドは悪いし屋外で液晶も見にくい。そもそもファインダーのないカメラは撮りづらいものだ。
どのくらい経ったか、少し腹も減ってきたので引き揚げることにする。雷注意報も出て、風も空模様も怪しくなり始めていた。

戻って船を固め終わった頃にはひと雨来るどころか、天気はもち直し風も落ち着いてしまったが充分セイリングの充足感は得られたし満足だった。
夕方、T田船長と二人でイッパイ始める。肴は今日のセイリング映像や画像だ。私の方ばかりずいぶん撮っていただいていて申し訳なかった。次回はしっかりしたカメラを持ってこよう。
今夜は1年に1回のペースで来るスーパームーンの前夜だ。気がつくと大きな満月が目前の船たちのマスト上に浮かびあがっている。「月が地球に最も近づいたときに、満月もしくは新月の形になった月の姿、またはその現象をスーパームーンという。2011年3月20日(日本時間)に、19年ぶりに35万6577キロメートルまで接近した満月が観測された。」とサイトの豆知識にあるが、スーパームーンという言葉自体はもともと占星術用語らしい。そのスーパームーンを明日に控え、今日は本番直前のリハーサルサイズ?なのだ。いずれにしてもE.T.のシルエットが映るほどの大きさではないものの、はっきりとウサギの餅つきが目視できる美しい月が晴れた夜空を照らしだしている。航海灯も換えたし、こんな月夜にセイリングしたら最高だろうなとはT田船長の弁だが全く同感だ。e0183673_442329.jpg涼しくなった夏の夜、Moonroadを滑って八景島辺りにアンカリングするのも悪くない。しばし二人で月を愛でながら撮影を試みるが揺れる船上からでは歯がゆいばかりだ。
そうしているうちにM口船長が、そしてS飼船長も着いて賑やかになる。お二人ともいつもとはずいぶん違う時間帯のご登場だが・・・、「つ、つ、月夜だ。みんな出て来い、コイ、コイ。」って、ひょっとしてタヌキじゃないでしょうね?(笑)
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by 50SanKai-club | 2013-06-27 04:10 | 海遊び  

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