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10.12.11-12 良い形で今年を締めくくる

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船底作業は毎年2月と決めていたが、今年は12月に行うことにした。
理由は12月の方が温順な天候に恵まれる機会が多いからだ。さて、何日にしようか。迷ってみたが、中下旬より初旬の方がいいかと思う。理由は雪の便りが来ればスキーの日程も入れたいし、何かと年越しに向けて忙しくもなるだろうと思えたからだ。e0183673_4435049.jpgそうだ!船長ミーティング@長津呂荘のある11日がいいだろう。なぜなら二日にわたる船底作業故にどこかに泊まらねばならないが忘年会に合わせれば宿の問題が解決するからだ。それに二つのイベント?が一つの週末でやっつけられる。うん、これで行こう!と11,12日に決定した。9時の上架予定なので少し早目にマリーナに着くと、にわかに西風が吹き始めた。嫌な予感。吹きあがらないうちにとポンツーンを離れ、クレーン近くで待機した。正解だった。e0183673_44441100.jpg予定の9時頃にはすでにマリーナ旗は出港注意の黄色となり間もなく出港禁止の赤になってしまったのだ。無事上架して作業を始めるとO田船長がわざわざ手伝いに来て下さった。ありがたいことだ!今日は朝一で上げて、一塗り目の塗装まで終えてから長津呂で忘年会という目論見なのだ。O田船長が来てくれたので作業もはかどる。なんとか午後1時過ぎには作業終了。ご自分の船の修理に来ていたM口船長とも合流して、O田船長は一足先に出発し、私はM口船長の車で向かうことになった。忘年会の宿は城ケ島・長津呂荘だ。今年6月から我らが本陣?で海友meeting遷都(葉山~城ヶ島)が初回。今度で二度目である。
3時半頃に到着するとF谷船長が既に到着していた。玄関まで出迎えて、「いらっしゃいませ。お荷物は」ときたので笑い出してしまった。F谷船長も2、30分前に来られたとのこと。実はYBMで会うことになっていたのだが、私が連絡を忘れて失礼してしまった。2階に上がると見計らったようにみんなも到着し、途中で買い込んできたビールも冷たいうちに楽しめた。夕食までのひと時、ビールとF谷船長持参の越寒を酌み交わしながら談笑する。e0183673_448162.jpg今日はM川フィッシャリーナからY田、A井、O田の三氏。YBMからS飼、F谷、M口、W井船長に私と総勢8名の面々だ。やがて夕食準備OKとのことで階下の広間に河岸を変えて忘年会に。長津呂荘は地元の漁協も利用するといわれるだけあって。料理は品数、味ともに申し分ない。海辺、それも城ヶ島の先っちょまで来たのだ。このくらい魚尽くしじゃなくちゃ!上の階で下地が出来ているものだから、料理に舌鼓を打って杯を空けているうちにだいぶ回ってしまったようだ。尽きぬ話は再び二階に持ち上がって夜も更けるまで笑い声が絶えなかった。
翌朝も上天気である。窓一面に広がる太平洋。遠くにはっきりと大島が望める。素晴らしい眺めだ。朝食の進み具合からして悪酔いした人もいないようだ。e0183673_4495110.jpg朝からカッツリ頂いて長津呂荘の玄関で恒例の記念撮影を済ませ解散。今年も無事暮れそうだ。
帰路もM口船長の車に乗せてもらい、今度はS飼船長も一緒にYBMに向かう。晴れ渡る三浦海岸を見ながら進むうちに、なんとなく昨日の集中力は朗らかに萎えてしまい、とりあえず下ろせるように作業を切り上げて終わりにしようという気分になってしまった。YBMで聞いてみると運よく11:30にクレーンが空いているという。ならばと14:300下架の予定を前倒して昼ころには船を戻せるよう予定を変更した。e0183673_4504939.jpg風も今日は東がやや強いが、11:30というと昼凪にかかるかも知れないと思ったからだ。すべての作業を終え下架の時刻となるとその予想は図に当たり絶好のタイミングで下ろすことが出来た。つい先日、スクリューを落としてしまったのかと疑うほど推進力を失っていた船は見違えるほどの船足を取り戻し滑るようにポンツーンに吸い込まれた。最後はS飼船長にもやいを取っていただき、お昼のナポリにはないスパゲッティーまでご馳走になってしまった。船底作業と泊まりの忘年会の抱き合わせという強行軍だったが、O田船長の手助け、M口船長の車、S飼船長の気遣いをいただいて無事に終えることができた。長津呂荘に集まった笑顔と船底作業の完了で今年も良い形で一年を締めくくれたようである。

by 50sankai-club | 2010-12-14 04:55 | 海遊び  

10.06.19-20 第5回船長ミーティング 遷都(葉山~城ヶ島)

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海友Meeting@Hayamaで毎回お世話になっていた定宿が2009年12月をもって廃業となったため、今年からはどうしようかと思っていたが、宮川に移ったO田船長が地元漁協関係者の方から紹介されたといって教えてくれた城ヶ島・長津呂荘で執り行うことにした。元々はYBMの気の合う仲間の飲み会といったところで本当は名前のない集まりだが、2008年から年2回ずつ続いて今年は3年目になる。今は船を下りたり、宮川などに移られたりしてなかなか普段お会いできない方たちとも肝胆相照らせて今では私のささやかな楽しみとなっている。
e0183673_10115795.jpg天気はどんよりと厚い雲に覆われ南から絶え間なく強風が吹き募っている。調子に乗って「船で集合!」などということにしなくてよかった。集合時間は宿のチェック・イン時刻にしてあるが、少し早く出てO田船長のいる宮川に寄ってみた。すると眉間に大きなバンドエイドを貼ったO田船長の出迎え!?「どーしたの、旗本退屈男して・・・?」と尋ねるとどうも酔って寝て夜中に目覚めたときに奥様に脳天カラ竹割を食ったらしい。(冗談です。本当は暗闇でドアに激突)e0183673_10132984.jpg二人で長津呂荘に向かうが、途中つりの樹に寄る事にする。彼は自転車、私は車で出発なのだが、ほとんど風景に溶け込みそうなO田船長の自転車姿に思わず・・・・・。お願いして顔のバンドエイドだけははずしていただいた。つりの樹はいろいろあって面白い。去年アウトリガーを買ったが、数少ない釣果のうちイナダ、スズキはこのアウトリガーがかけてくれている。今回はバクダンを一つ求めた。ご主人によるとつい先日定置網2口に3万トンものイナダが入ったそうである。いやはや驚きだ。少し油を売ってから今夜の宿に着くとA田船長の笑顔が2階から出迎えてくれた。夕餉まで少々時間もあるのでT田船長と買出しに行くが、シーズン前といっても何か閑散とした町の様子に驚かされた。それでも海に向かう細い路地に貝殻細工などの色鮮やかな品を並べたみやげ物屋がひしめいていて懐かしい想いに駆られる。e0183673_1018228.jpgずいぶん歩かされてやっと見つかった酒店の親切な店主に送ってもらって宿に帰ってくるとほとんど全員集合のようだ。今回の参加者はA田、S飼、Y田、I崎、H澤、O田、T田、W井船長に私の9名。皆さんお待ちかねのビールを配ると話に一段と花が咲いたようだ。夕食に並んだのは海の幸尽くし。なかなかボリュームといい味といい申し分ないように思えた。今日は形ばかりだがI崎船長の2回目の退職祝いも兼ねさせてもらった。氏もこれで完全無欠のサンデー毎日だ!今までも古文書の研究に励んでおられたが、ますます自由時間が増えて楽しそうだ。つい先日まで日本海側の実家で一月ほど一人で過ごしてきたという。新たなチョンガーライフを謳歌しているのだ。e0183673_10202425.jpg
夜も更けたころO森さんが突然やって来られた!何か所用で参加が難しいようなお話だったと記憶していたのだが、用事を終えてから1本持って飛ばしてきてくださったらしい。私はというとすでに睡魔にやられている状態で、O森さんの布団があることだけ寝言のように確認してダウンしてしまった。朝起きて夕べの挨拶をと隣の部屋をのぞくとO森さんは夜遅く帰られたとのこと。e0183673_10223773.jpgすっかり泊まられているものとばかり思っていたのだが、大変失礼してしまった。朝食には城ヶ島名物寒天の酢味噌和えが出た。タイミング良くちょうどその朝TVで紹介していたもので話も盛り上がった。前期高齢者の会合らしくきちんと食後の休息もとり、ついでにメンバーの了承を得て、早々と忘年会の予約まで済ませてからチェックアウトにかかる。外は相変わらずの天気だが、元気な笑顔も見られたし、また次回といいながら城ヶ島を後にした。
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*T田船長にたくさんの写真を提供していただきました。ありがとうございます。

by 50SanKai-club | 2010-07-09 05:09 | 海遊び